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UK観戦

  • Nakajima Hide
  • 2025年3月6日
  • 読了時間: 2分

更新日:2025年3月6日

 昨年に引き続きUK選手権を観戦。主催者の新たなアイディアが各種に垣間見えました。新たなセクション。新たな演出。コーディネーターを雇って創意工夫をしているとの事。羨ましい限りである。名称も「THE UNITED KINGDOM DANCE FESTIVAL」へと変わっていました。(昨年からだろうか、今回気づきました)


熱戦はライジングスターより始まる。今年はロシアの選手の参加が目立ちます。中国勢の参加はもう見慣れたもの。我ら日本勢も、ライジングボールルームプロ、アマ共に準決勝へ1組進出。ライジングプロラテン24に3組進出。同胞の踊りに、沢山の声援をしました。今年の更なる活躍を期待したいです。


翌日はプロボールルーム。英国の若きニュースター、ボイス組に注目が集まります。期待を裏切らない、十分にリハーサルされた踊り。3次予選、全シード選手が揃い品質を競う戦いが始まります。日本勢も、48に1組、24に1組が残り存在を見せてくれました。

迎えた準決勝。既にクイックにてスタンディングオベーションとなる熱気。近年のボールルーム選手権に無い雰囲気となり決勝へ。ファイナリストたちの緊張感がひしひしと伝わります。水を得た魚の様に悠々踊るボイス組。迎えるチャンピオン、スタニスラフ組はこのプレッシャーの中にあっても気持ちをぶらす事無く、完璧に踊り切り見事タイトルを防衛。表彰式でのパートナーのイリーナの感極まった表情が印象的でした。

同日のアマラテンも白熱しておりました。


3日目プロラテン、アマボールルーム。ラテンダンサー達の素晴らしい立ち方とタイミングにすっかり魅了されました。日本勢の最高は48。とても素晴らしく見えました。この経験がもう一段大きくなるきっかけとなればと思います。ファイナルは昨年の優勝者が不在とあってヒートアップ。ドーリン組が栄冠を勝ち取りました。

アマボールルームも新チャンピオンを賭けた品質髙いダンスが繰り広げられ、昨年2位のマイケル組が初の栄冠を勝ち取りました。24に1組の日本勢の進出は、今後大きな期待となりました。こちらも彼らの今後に大きく期待します。


大きく盛り上がる選手権でしたが、この大会前に急逝したアンドリュー・シンキンソンのセレモニーが行われました。(別記事にて書きたいと思います。)


大会は新たに加わった競技会が併設した会場にて同時進行しており、2つの会場で日曜日まで続いておりました。

各セクション緊張感のある内容でした。ニュースターの出現もあり話題に事欠かない2025年スタートとなりました。これから5年は、彼らを中心に、大いに期待を感じさせる気持ちとなりました。



 
 
 

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